ZARU(ざる)のWeb系ブログですー。プログラミング&デザイン関係のTipsとか色々と。

CentOS4.5にPHP5.3をyumを使ってインストールする

水曜日, 3月 10th, 2010

古いCentOSに新しいPHPをインストールするには…?

CentOS4.5という微妙に古いバージョンを使っているので、yumでアプリケーションを管理していると最新のものからは程遠いバージョンを使うことが多い。けど、PHPは5.3が使いたい!でもソースからインストールすると面倒くさい。というわけで、yumリポジトリを追加してインストールしよう。

EPEL : yumリポジトリ追加

EPELというRHEL, Centos 向けの拡張パッケージリポジトリがあるので、こいつを追加する。

wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/4/i386/epel-release-4-9.noarch.rpm
wget http://rpms.famillecollet.com/el4.i386/remi-release-4-5.el4.remi.noarch.rpm
rpm -Uvh remi-release-4*.rpm epel-release-4*.rpm
cd /etc/yum.repos.d
wget http://rpms.famillecollet.com/remi-enterprise.repo
rpm --import http://rpms.famillecollet.com/RPM-GPG-KEY-remi

PHPのバージョンをチェック

先ほど追加したリポジトリを有効にしてリストをチェックする

yum --enablerepo=remi list php

php.i386 5.3.2-1.el4.remi

というわけで、無事に5.3が見つかる。

yum --enablerepo=remi update php

これで無事完了。ただし、PHP5.3にアップデートすることで、既存のアプリケーションがエラーになって動かないことがあるので要注意。

WindowsのApache+OpenSSLで、CSRを作成する時に

月曜日, 3月 8th, 2010

WindowsのApache+OpenSSLで、CSRを作成しようの回

ちょっとした案件で、Windows2000Serverで稼働しているApache+OpenSSLなサーバでSSLの更新作業をする必要があり、まずはCSRを作らねば、ということでOpenSSLのある場所までコマンドプロンプトで移動。

C:¥>openssl.exe req -new > server.csr

とかやると、なぜか

Unable to load config info from /usr/local/ssl/openssl.cnf

とエラーで怒られる。Windowsなのに、そのパス指示はなんだよ!と思いつつ、仕方がないのでコマンドのヘルプを見たら、openssl.cnfのファイル場所を指定できるらししい。

C:¥>openssl.exe req -new -config openssl.cnf > server.csr

余談

んじゃ、openssl.cnfはどこにあるんだろう?と思って検索してみたら…あれ?なんか出てこない…。なんでなんで?と思って調べていたら、どうやらWindowsでは拡張子「cnf」は短縮ダイヤルのアイコンで表示されるらしい。な、なんだってー?!知らなかったよ。MySQLの設定ファイル「my.cnf」も同様に表示されるっぽい。

しかし、拡張子をすべて表示するっていう設定に指定たんだけどなぁ。エクスプローラ上では「openssl」ってファイル名になっているんだよね。秀丸で開くと「openssl.cnf」ってファイル名だけど。まぁ、いいや。