Web系のこととかー。

Web系のエントリを投稿する際に、絶対に出てくるのがソースコードの記述。いちいち<pre>~</pre>なんてHTMLを手打ちするのも面倒だし、なんかないかなーと思ってWordPressのプラグインを検索していたら、ずばりのものがあった。しかもこれは、結構有名っぽいので、試しに使ってみることに。

  • 入手:SyntaxHighlighter Evolvedからダウンロード
  • インストール:ダウンロードして解凍したフォルダ「syntaxhighlighter」を/mt-content/pluginsにアップロード
  • 設定:メニュー「プラグイン」からSyntaxHighlighter Evolvedを「使用する」をクリック

これだけ。

しかも表示用のテーマが最初からいくつか選べて、それによってカラーコーディングが変更できる。すてき。僕はとりあえず「RDark」にしてみた。しぶい。

試しにPHPのコードを表示させてみる。単純に[code lang=”php”]〜[/code]で囲むだけ(括弧は半角で)。lang=”"の部分に格言語名を入力すれば、その言語に対応してくれる。便利。

<?php
    echo 'Hello SyntaxHighlighter Evolved!';
?>

代表的な言語に対応しているので、これで困ることはないかなー。

§6 · 11月 9, 2009 · WordPress · · [Print]

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